2007年12月22日

さらにLEDっぽく

 ghostさんによる、JTrimを使って手軽にLEDっぽい字幕リソースを作る方法。なるほどと思ったんですが、これにもう少しだけ手順を増やして、さらにLEDっぽさを増す方法を思いつきましたよ。

 とりあえず作例。ghostさん同様、こちらのfoxさんの作例を拝借させてもらいました。

0712e217led01.png


0712e217led02.png

 加工後のほうがサイズが大きいのは、目立たせるためじゃなくて、加工の都合上仕方なくです。

 JTrimだけあればできます。基本的にはghostさんの手法と同じように“ブラインド”エフェクトを使います。

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2007年09月30日

場内信号機にご不満のあなたへ

0709homesignal.jpg

<場内信号機>

 VRM4第5号に収録されている、場内信号機各種です。一番右はともかく、残りのふたつは何やら字が書いてありますね。「下中」「上中」とか「5内出」「5東出」とか。これの意味が自分にはよくわかりません。

 いえ、例えば出発信号機に「2出」と書いてあったら、これが「2番線を司る出発信号機」らしいことくらいはわかります。
 でも「下中」「上中」の「中」とか、「5東出」の「東」となるとよくわかりません。試しに「5東出」で検索したら、背番号5番の東出選手に関するページがたくさんヒットしました。

 まあたかがVRM4ですからゲームですから、と小っさい字なんか気にせずに適当に建植してもいいんですが、どーも気になってしまうので、何も書かれていない場内信号機を作りました。

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2007年06月25日

きれいな山を作る方法

 VRMレイアウトの製作は、大きく分けて部品配置と地形造成の二つのプロセスがあります(VRM4は場合によってスクリプトも加わります)。

 部品配置だけでもそれなりのレイアウトが作れますが、地形ツールを使って山や谷を造ることで、より立体的で表情豊かなレイアウトにすることができます。
 線路付近の地形造成が大変な場合でも、背景の山を造るだけで印象は大きく変わります。

0607mt00v.jpg

<一例>

 ただ、地形ツールって扱いにくいと思っている方も多いと思います。レイアウターだと高度を把握しづらいので、ちょっと手元が狂っただけでとんでもない高山ができたり、大クレーターができたりしちゃうんですよね。
 かくいう自分もその一人で、山を造るときはいつも適当に石膏ブラシを盛るだけで、あとは運任せでありました。

 でも最近ちょっとしたコツをつかみまして、上の画像くらいの山なら簡単につくれるようになりました。今日はそのコツを紹介します。

 要約すると、次のような感じです。

石膏ブラシで軽く地面をなでる

強めのラフブラシと侵食で表面を荒くする

弱めのサンドペーパーでほどよく丸める

地形テクスチャーを張り替えて完成!


 実際これだけです。これだけなんですが、文字だとどうもピンとこないと思うので、いつものように画像を使ってだらりと説明したいと思います。

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posted by 45-50s at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | V4アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

めがね橋パイク詳説(2)

 今日はめがね橋パイクのリソース関係の話題です。

・字幕リソース

0705meganebashi_report08.jpg

<何気に楽しい独自形式>

 このパイクには、現実には存在しないYDE10なる機関車が走っています。これも字幕リソースが画像で置き換えられるVRM4ならではですが、自分の鉄道会社を持てたようで案外楽しいです。
 余談ですが、VRM4のDE10の前面の鎖はもう少し丁寧に作ってほしかった気もします。

0705meganebashi_report07.jpg

<ワムの廃車体>

 ワムの車番は、485系「すずらん」に引き続きfoxさんとこのテクスチャーtettaさんのVRMfoxTextureComposeで並べて作りました。パイク上には廃車体も含めて4両のワムが存在しますが、すべてユニークな車番を振ってあります。また画像のように、廃車体の車番はゴシゴシ消してあります。

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posted by 45-50s at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | V4アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

めがね橋パイク詳説(1)

 めがね橋パイクの主役はもちろんレンガポータルで造っためがね橋ですが、ここでは他にもトンネルポータルがいろいろな用途で使われています。

0705meganebashi_report01.jpg

<トンネルポータル三変化>

 左から、短小トンネル、めがね橋、川の出口(?)です。

 めり込み問題に気をつければVRM4のトンネルポータルは便利な部品です。設置高度を調整することで、アーチ形+箱形の形状はいろいろなものに利用できそうです。

 ちなみに画像左の短小トンネルは8mmだけ地面に埋めています。ポータルは電化区間と共用なので、非電化区間に普通に配置すると高さがありすぎるためです。ただしトンネル底面も8mm下がってしまうので、バラスト部品を使って底面を補填しています。

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posted by 45-50s at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | V4アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

VSEビネット詳説(2)

 昨日の続きです。

0705VSEreport08.jpg

<線路の高さ>

 VSEビネットの線路は、周囲と同じ高さの区間がほとんどありません。新宿駅構内の高さは周辺の市街地と同じですが、駅は壁に囲まれていてお互いに見えませんし、窓から見えるJR線は小田急線に対して低くなっています。

 これは以前この記事で書いたように、単純に線路の高さを周囲に対して変えるだけでかなり実感が増すからです。

0705VSEreport07.jpg

<行先表示LED>

 2編成のVSEの字幕リソースには特急はこねの10・23号と14・13号を割り当て、両端駅での方向転換時に自動で切り替わるようにしています。両列車は、小田急の土休日時刻表によれば実際に日中にすれ違う組み合わせみたいです。

 さて・・・ここまではフツーのレイアウト紹介でしたが、ここでVSEビネットにまつわる三不思議を紹介しませう。

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posted by 45-50s at 00:10| Comment(8) | TrackBack(2) | V4アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

VSEビネット詳説(1)

 いつもレイアウトをブログで公開したらしっ放しの45-50sですが、逆に見る側の立場としては、啓明さんのレイアウト紹介記事や櫻隼さんの軍畑鉄橋シリーズなどがいつもとても参考になっています。
 自分も先日せっかく「VSEビネット」を作ったので、だらだらと紹介することにしました。

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posted by 45-50s at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | V4アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

端っこ部品

 VRM4にはいろいろな「端っこ部品」があります。

0704endofflexhome01.jpg

<端っこ部品のみなさん>

 トンネル端部に使うポータルをはじめ、高架プレート、プラットホーム、築堤など、鉄道風景の再現には端っこ部品が欠かせませんね。VRM4部品の末端処理の詳しい様子についてはこの記事もご参照ください。

 ただVRMの端っこ部品はどれも一定の長さを持ったストレート部品です。ですから、例えばトンネルの出入口をカーブの途中に作ることはできませんし、駅のプラットホームも両端にある程度の直線区間を用意しなければなりません。

 できませんなりません、というのはもちろん部品をそのまま素直に使ったらの話であって、工夫を施せばプラットホームなんかは割と簡単にカーブの途中に対応できそうです。例えば、

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posted by 45-50s at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | V4アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

VRM4でのバルブ撮影は本物よりはるかに疲れる件

 mokoさんのアイディアを受けて、遅いシャッタースピードで列車を撮影したときに光が流れる様子(以下便宜的にバルブ撮影と呼びます)を再現してみました。

0704piled_beam_101.jpg

<うまくできました、一応>

 ただ、作るのはものすごい大変です。大変というのは、技術的な苦労ではなくて、量的な苦労です。

 そもそもなぜこの記事で紹介した方法ではバルブ撮影がうまく再現できないかというと、例えば30枚の画像を重ねると、ある1枚の画像で列車のライトがある場所に残り29枚の暗闇部分が全部重なるので、ライトの明るさが暗闇に負けてしまうためだと思われます。

 とすると、ただ画像同士を重ねるのではなく、明るい部分を暗い部分より優先的に重ねてやればうまくいくはずです。そんなことができるのかというと、できるんです。Pixiaを使えば、できるんです。

 あ、Pixiaってのは絵を描くソフトです。以下Pixiaを知っていることを前提に解説するので、使ったことのない人には何のことかわからなくなると思いますが、いちからPixiaの機能を説明しながら書いていくとキリがなくなるので許してください。
 それに、どうせこんなムダに大変な作業なんざ、誰も真似しないでしょーし。

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posted by 45-50s at 22:34| Comment(0) | TrackBack(1) | V4アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

流し撮り新時代!

 まあまずはコレを見てください。そしてVRMユーザーの皆さんもぜひ最後まで読んで試してみてください。

0704piled_285.jpg

<鉄橋で流し撮り!>

 VRMには、スクリーンショットを加工して流し撮りっぽく見せる技法がありますよね。画像加工ソフトで列車部分をマスキングして背景だけをぼかすやり方が主流ですが、不器用でせっかちな自分にはなかなかマスキングがうまくできなかったりします。

 しかも上のような画像の場合、列車にトラス鉄橋の鉄骨が何本も被っているので、これを避けながらマスキングすることはメチャクチャ大変です。ではいったい、不器用でせっかちな自分がどうやってこんな画像を作ることができたというのでしょうか!

 実は、すんごく簡単に流し撮りを得られる方法を見つけたのであります。

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posted by 45-50s at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | V4アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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