<寒かったっす>
ちょっと前に臨時に格下げされた夜行オホーツクを往復に使って、15日に網走まで行ってきました。
折りしも爆弾低気圧とやらが北海道全域を覆いまして、直撃は一日遅れで免れたんですが、まだこの日も物凄い強風が吹き荒れてました。
<ノロッコ号近影>
知床斜里から北浜に到着した流氷ノロッコ2号です。北浜駅は編成の長いノロッコ号に合わせてホームが伸ばされています。
いやー、耐えられぬ酷寒に、ノロッコ号。流氷ムード高まりますね!で、流氷どこどこ??
<どこどこ??>
どこどこ??
「昨日の嵐でウトロの方に流されちゃったらしいですよー」←談:北浜駅でご一緒したファンの方
!!!
これはショックでした。時折、小さな流氷のかけらみたいなものが流れてくるのですが、流氷本体は目を凝らしても見えませんでした。
<氷雪に埋もれるATS地上子>
見てるだけで寒いっすよ。クソッ。もしこの状況にブックマークできるなら[これはひどい]タグを付けまくってやるのに(←さらっと頭のおかしいことを言っている)。
・・・まあいいのです。そんなこともあろうかと、帰りの夜行までに砕氷船おーろら号の予約をしておいた甲斐があったというものです。ふっふっふ。
そんなわけで、流氷を絡めた写真は撮れませんでしたが、写真の出来自体はまずまずであったと思います。会心の出来ということはありませんが、何枚か、お気に入りが撮れました。
<オーロラ>
午前8時ごろの網走行きの列車です。夜行を使ったからこそ撮れた時間帯なのですが、雲の切れ間から差す陽光がどことなくオーロラみたいでした。
このあと風も雪もますます強まり、10分以上外にいるだけでも苦痛極まりなくなるのですが、まだこの時は、寒さの中に暖色が垣間見えて、なんともきれいでありました。
<北浜駅(のポスト)>
ご存知の方も多いと思いますが、北浜駅は観光スポットになっています。ノロッコ号や観光バスがやってきては観光客がたくさん訪れて記念撮影をして行きました。地面はすっかり踏み固められています。
<快速しれとこ>
昔のキハ82特急のようなデザインのヘッドマークが掲げられています。しかしキハ54はカッコいいですね。直線中心のデザインだから、VRM4でも割と容易に作れ・・・いやいや。
<ノロッコ号と流氷のかけら>
網走から折り返してきた流氷ノロッコ1号は、運転台付き客車が先頭になります。海上には、流氷のかけらなのかわかりませんが、氷が浮いています。
<風が強くなって参りました>
キハ54のゆく先は雪煙で何も見えなくなってます。この頃になると風に体重をかけてよっかかっても平気でした(つーかそうでもしないと吹っ飛ばされそうでした)。
<ノロッコ4号と人々>
再度ノロッコ号が折り返してきます。バスからノロッコ号に乗り継ぐツアー客の人たちがホーム端でカメラを構えています。皆さん好きですねぇ、はっはっは。お前が言うなですかそうですか。
というわけで北浜駅で最果ての寒さを体感した自分は、これに乗って網走駅に戻りまして、駅に掲示されていた「砕氷船おーろら号、強風により全便運休」との文字を目にするのでありました。
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寒さがこちらに伝わってきそうな
でも、心温かい紀行記ですね。
生の流氷は見られませんでしたけど、午後中網走市内を観光できましたし、楽しい旅行でした。
( π ) 。 。
駅に戻ってチラシを見たのが正午ごろ。帰りのオホーツク発車が夜10時20分。
10時間も暇ができてとっても幸せでしたよ!