2005年10月14日

VRM3二題

 今日はVRM3に関する小ネタを2つ続けてお送りします。

1)マイナス高度に橋脚を配置する

 マイナス高度に橋脚を立てようとすると、そのまま立てると下が地面につかない、高度設定で地面につけると今度は上が線路(高架プレート)に届かないという事態に陥ります。

floating.jpg

 わかりにくいかもしれませんが、川がマイナス高度にあるために橋脚が宙ぶらりんです。

 そこで透明橋脚を使いましょう。透明橋脚で鉄橋の高さを設定してから、改めて橋脚を地面の高さに数値移動して設置すれば解決です。このとき橋脚の高さは、線路のゼロからの高度ではなく対地高度に設定します。この場合なら川が-20mm、鉄橋が70mmの高さにあるので、高度差90mmが橋脚の高さになりますね。

floating2.jpg

 ようやく川からそびえる橋脚ができました。ちなみに、必ず透明橋脚から先に設置しましょう。レイヤーでの位置関係にかかわらず、通し番号の若い方の橋脚の高度設定が優先されるので、高度設定の任務を負っている透明橋脚を先に設置しないと、鉄橋にPC橋脚の高度設定が適用されてしまいます。

 この方法は、鉄橋用の固定橋脚でプラス高度の場所に鉄橋をかけるケースなどにもつかえます。

2)地上カメラの視点の位置

 地上カメラはよく場所を選んでレイアウトに配置すると大変効果的ですが、それだけに微調整に苦労します。で、地上カメラの視点はいったいどこなのか調べました。

camera1.jpg

 普通に考えたらここだろう、ということでカメラの先端に会社員Bを突きつけてビュアーを起動してみます。

b1.jpg

 あり?意外と遠いですね。にしても、いつ見ても寂しい人ですねぇ彼は。関係ないか。

 そこで試行錯誤ののち、

camera2.jpg

 上図のようにカメラ後部の枠から前方にちょうど1mmのところに会社員Bを配置すると…

b2.jpg

うわーっ!

 と視点の位置が明らかになったのであります。これがわかってからは、地上カメラ設置の際に当たりをつけるのがだいぶマシになりました。皆さんもどうぞご参考に。


posted by 45-50s at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | V3テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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