参加するからには入賞がひとつの大きな目的ですけども、レイアウトコンテストは、良いレイアウトを作れば入賞する!とは言い切れません。
近年の傾向では・・・というか一昨年から参加している自分は近年しか知らないんですが、部品の密集した正統派の濃い情景作品が入賞しています。トラックプラン(線路配置)は、複雑なほど入賞に近いとは言えませんが、それでもあまりシンプルすぎるものは選ばれにくいようです。
で、そーゆー受験テクニック的な話の流れで、枝葉末節というか、細かいやり口をいくつか思いついたので、備忘録的に記します。
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・レイヤー分けをきちんと行うと好感度が上がりそう。特に編成配置やスクリプトが記述されている部品の所在がすぐにわかることが大切か。
・不慮の部品移動を避けるためにレイヤーはロックしておくのが無難だろう。
・レイヤー非表示機能は使わないほうが良い。近年のレイコンの傾向からして、初見でなるべくたくさん部品があるように印象付けるために、レイヤーはすべて表示状態にしておくのがベターか。
・密集した濃い情景のみが高評価を受けるわけではない。むしろ情景の作りこみでベテランのエキスパートに勝ることは、色々な意味で難しい。それよりも、思いもよらないようなアイディアをひとつ織り込むことで、対等に渡り合えるかもしれない。
・あるいは大賞は捨てて、はじめから次点狙いでシュール系のネタを投入するのも手である(今思いついたので一例を挙げれば、VRM動物園とか)。徹底すれば賞をとれるかも。
・レイアウトのタイトルは第一印象を決める要素のひとつなので、それなりに重要である。安易に英単語や熟語を並べたりするのは良くない。もっとも、審査にたずさわる人々のセンスがどれくらいベタかわからないので、かえって凝りすぎないほうが良いのかもしれない。
・ここに書かれていることが、レイコン入賞を狙う45-50sによるミスリードである可能性を忘れてはならない。


