2007年06月08日

クリアなボケを目指して

 おととい紹介した背景ボケスクリーンショットですが、such a coolではこれに飽き足らず無駄に高画質をもとめます。
 おとといの作例は重ねた画像同士のズレ間隔が比較的大きかったためボケかたがあまりきれいではありませんでした。どことなく格子状に分離したようなボケ味で、いまいち滑らかじゃないのです。

 そこでもっと撮影枚数を増やしてズレ間隔を狭めたところ、案の定、よりきれいなボケ味を得ることができました。

0706bokeshiftSS02.jpg

<地デジも目じゃない>

 まあ被写体がそもそもあまり奥行きのないレイアウト(めがね橋パイク)なので、ちょっとわかりにくいかもですが、おとといの作例よりはきれいにボケていますよね。手前に少し見えてるトラックの車体などほんわかとボケてます。

 おとといの画像の素材は、基準点から上下左右に0.2mmずらした4枚と0.4mmずらした4枚(合計9枚)です。一方、今日の作例は基準点から上下左右に0.1mm刻みで最大0.5mmまでずらした画像(合計21枚)を重ねています。

 そんなわけで、当たり前といったら当たり前ですが、なるべく細かいズレ幅の画像を重ねるほうが滑らかなボケ味が出ます。また、基準点からの最大ズレ幅が大きいほど強くボケます。

 ボケ方が強いほど立体感は増しますが、かといってあんまり強くしすぎると、ここで書いたように模型っぽい印象が強まります。もちろん逆に模型っぽさを狙って敢えて強めにボケさせるのもひとつの手ですが。


posted by 45-50s at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | V4実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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