<秩父に行ってきました>
そして大変久しぶりに写真をいろいろ撮ってきました。
<やっぱり貨物が好き>
いつ見てもいいもんですね、青い機関車。
<青い機関車…あれ?>
秩父に向かう途中、北斗星がちょうど来るというので撮ったのでした。
背景の広告がなかなか強烈に目立っております。
<100周年ヘッドマーク>
昨年秩父鉄道は秩父地域開通100周年を迎えたそうで、それを記念して5000系の車番を見えなくするという心憎い演出が行われておりました。いや違う。
<東急車、すっかり馴染む>
はじめはこんな車両が秩父鉄道にフィットするのだろうかと思っていたし、今でも違和感を完全には拭えていないのですけど、それは自分が鉄道マニアだからそう思うのであって。
久しぶりに目の当たりにした東急の電車たちは、すっかり受け入れられ、いい具合に新生活を送っているように思われました。
<電気機関車の魅力>
屋根上もにぎやかなところ。
<目当ての一つ>
100周年を記念して6000系を300形風に塗ったという、リバイバルカラーもどきです。
あら、悪くないじゃない。
<デキ107>
デキの隣の駐車場は、石積みのプラットホームのような見た目をしていて、明らかに以前荷扱いの設備だった雰囲気です。三峰口駅のもの(この記事の6枚目写真)と同じような経緯なのでしょう。
<つづく>
第4種踏切。
…
ああ書き忘れてた、あけましておめでとうございます。
ここのところほとんど写真を撮っていないので、ぐんぐん下手くそになっているのは明らかなのですが、それでも秩父には、漫然と撮った写真でも少し良く見せてくれるような、何かマジックのようなものが漂っているようでした。
ゆきもよくん、誘ってくれてありがとう。