2007年04月09日

本物の勾配標を撮ってきた件

 東京→札幌の道中に羽越本線でちょっと列車を撮ったんですが、よく見えるところに一本の勾配標が立ってました。VRMの勾配標のことを思い出したので、携帯カメラで記録しときました。

0704kobaihyo_nishibukuro_amarume01.jpg 0704kobaihyo_nishibukuro_amarume02.jpg

<左:新津方から、右:秋田方から>

 これは下り列車(新津→秋田)から見ると、この勾配標の位置で上り2.0‰から上り3.0‰に勾配がきつくなるってことっすね。ちなみに線路をはさんで向こう側にも、これと左右対称の形をした勾配標がありました。

 VRM4にも勾配標があります。
 I.MAGIC規格の勾配標と追加キットTOMIX2収録のTOMIX規格の勾配標がありますが、自分は、勾配標に関してはI.MAGIC規格よりもTOMIX規格のものを使うことを強くおすすめします。

 これまでもこの記事とかこの記事なんかで書いてるんで、我ながらくどい気もするんですが、とりあえずI.MAGIC規格の勾配標を見てみてください。

0704kobaihyo_imagic_a.jpg 0704kobaihyo_imagic_b.jpg

<手前から見ると上り5‰。反対から見ると・・・!?>


>[9883] 勾配標 書込:45-50s DATE:2006/07/27(Thu) 23:14
>VRM4第4号にたくさん勾配標が収録されましたが、つくりが本物と違うように思います。
>(中略)
>勾配標から突き出ている2本の腕のうち、1本は手前に勾配を知らせ、もう1本は向こう側に勾配を知らせるもので、それぞれの裏面は黒く塗られています。
>しかしVRMの勾配標は、1本は手前に勾配を知らせる数字が書かれていますが裏面は真っ白、もう1本は両面とも真っ黒になっています。
>(後略)
鉄道模型シミュレーター会議室過去ログより)


 とゆーわけで変なんですよね、この勾配標。

 一方、追加キットTOMIX2の勾配標を見てみると・・・。

0704kobaihyo_tomix_a.jpg 0704kobaihyo_tomix_b.jpg

<手前から見ると上り12‰、反対から見ると水平(L)!>

 ちゃんと2本の腕それぞれに勾配の大きさが表記されています。上り⇔水平と下り⇔水平の2タイプしかないので、水平区間から勾配区間に切り替わる箇所にしか適さないという制約はありますけど。

 そんなわけで現時点のVRM4で勾配標を使うときは、I.MAGICタイプではなくTOMIXタイプの勾配標を使う方がリアルです。

 冒頭の写真、鉄道写真掲示板に投稿しときます。
posted by 45-50s at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | V4実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まいどどうも。実はここだけの話なんですが、私はTOMIX1は買ったけど「2」は買っていないかもです。「2」の勾配標にそんな罠(?)があったとは(;^^) 他にも使える部品があれば煽ってくださいまし〜。
Posted by 啓明 at 2007年04月12日 16:07
どうもです。自分とちょうど逆っすね。
I.MAGICの勾配標はどうしても違和感あったのでほとんど勾配標目当てでTOMIX2買ったんですけど、TOMIX1のミニホーム&路面もかなりほしくなってきました。送料がアレなんで7号が出るまで待ちますけど・・・(笑
Posted by 45-50s at 2007年04月12日 23:04
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