<なぜか・・・イマイチ>
junichiさんの画像と違ってどうも立体感がありません。なんでだろ?
揺れが大きすぎて手前の架線柱が不自然だからかもしれません。たった0.2度しかずらしてないんですが・・・、仕方ないのでもっと狭めてみましょう。
<これもイマイチ>
ズレを0.05度まで小さくしてみました。が、今度は揺れがおとなしすぎてますます立体感が感じられません。うーむ。
FOVが狭すぎるのが原因かもしれないのでもっとアングルを引いてみませう。ただ広角は、奥行き感は望遠より増しますが、手前にある物体の揺れがやたら大きくなってしまうのが心配です。
<ちょっとはマシ・・・な気がするようなしないような>
ズレは0.05度のままですが、さっきまでより幾分立体感が増した気もします。架線柱に注目すると結構いい感じかも。思い切ってズレを0.2度に戻してもいいかもしれません。
<ウナギが尻尾を振っている>
ちょっと揺れすぎな感じがしますが、さっきまで0.05度の世界に慣れていたためかもしれません。ただ、まことに遺憾ながら500系が尻尾を振っているウナギに見えてしょうがないです。
うーん、どれもパッとしませんでした。あらためてjunichiさんの画像を見てみると、揺れも大きいですが立体感も大きいっすね。
・・・。
・・・しばらく眺めてみたんですが、junichiさんの画像やこのページのサンプルに共通していることとして次の2つに気付きます。
・広角レンズで撮ってるっぽい。
・主役の被写体がレンズからかなり近い。
まず、望遠ではなく広角レンズで撮ることで奥行き感を強調しているようです。おかげで実際は大して奥行きなんてないはずの暖炉の写真もすごく立体的に見えます。
さらに、主役となる被写体をレンズのすぐ近く=一番手前に持ってくることで、主役より前の物体が不自然にグラグラ揺れるのを防いでいるようです。
よくみるとどの画像も主役より前にはほとんど物体が写りこんでませんね。なるほどなるほど。自分の画像は、望遠を多用している上に架線柱を手前にたくさん写しこんでしまったので立体感が出なかったんですね。
などとあらためて500系を眺めていたら、1枚目の画像が架線柱に側面を突っつかれまくりながら尻尾を猛然と振る500系にしか見えなくなってきたのでもう寝ます。


