2007年02月17日

m4gの車種分類を自分もまとめてみました

 m4g規格スクロールの発音ポリシーについてです。ghostさんのこの記事にトラックバックを送りましたが、最近ちゃんと届いてくれないので今回もまたダメかもしれんです(笑

 それはさておき。

>電車・気動車の付随車の音声ギミックを考える上で、客車・貨車扱いではカバーしきれないものがあるか?
(VRM入道「続・スイス車両をパーッと並べて横から眺める」より)


 ないと思います(笑

 自分も付随車は客車扱いでいいと思いますが、その線でいくと、逆に車両スクロールはもっとまとめられるんじゃないでしょうか。

0702m4gchart.PNG

<走行音設定ポリシー@such a cool>

 ghostさんの表では電気機関車は新型電車と同じ括りになってますが、電気機関車はほとんどの車両が吊りかけモーターですから、吊りかけ電動車(≒旧型電車)の項目にまとめてます。それ以外の車種分類はghostさんと同じです。

 で分類そのものに話を移すと、付随車とカルダン駆動の電動車はひとつにまとまります。同様に、気動車と吊りかけ駆動の電動車もまとまります。

 まず付随車とカルダン電動車について。
 付随車は加減速中と惰行中の区別がありませんが、その意味ではカルダン駆動も同じで、加減速中も惰行中もモーターは変わらずうなりを上げています。しかも103系の走行音で減速→停車の過程を逆再生してみたところ、まるっきり発車→加速の音と同じになりました。つまり加速音と減速音を区別する必要もなさそうです。
 そうなると付随車とカルダン駆動の違いは発車直後/停車直前だけになり、もし付随車にガチャンッを入れるとしたら完全に違いはなくなります。

 で、次に吊りかけ電動車と気動車について。
 自分は吊掛モーターの車両の音をちゃんと聞いたことがないのでネットの音源で調べただけですが、吊りかけモーターは発車直後の太い低音と中高速域の高めのモーター音がうるさいだけで、惰行中と制動時はほとんど静かでした。
 つまり、加速時だけエンジンが鳴って惰行中と制動時は基本的に静かな気動車の走行音と同じです。

 上図の分類を使用すると、車両スクロールは「カルダン駆動・付随車・電気機関車・貨車・客車」と「吊りかけ駆動・気動車・ディーゼル機関車」のたった2種類で済むことになります。
 しかし、電車が駆動方式で2つに分かれている一方で吊りかけ駆動と気動車が同じ区分、というのは、VRMサウンド論議に当初から首を突っ込んでいる人でないとかなりわかりにくそうです。

 というかここまで書いておいてアレですが、車両スクロールの分類を論じることには意味があるんでしょうか??

 m4g規格スクロールが、ポータブル編成スクロールのように「スクロールは専らghostさんが製作し、他ユーザーはそれを使用して編成ファイルをつくる」という分業のスタイルならば、自分らがスクロール完成までに車両スクロールの分類に横槍を入れまくる(笑)のも意味があると思いますが、

>車両スクロールは、車種毎に何種類か(上表では便宜上5種類だけども、もっとあってもいいし、同車種に対し、細かい動作の異なるバリエーションがあってもいい)に分かれる。共通するのは、表に掲げた“メソッド”すべてを含むこと(上表では8つ)だが、それぞれのメソッドの中で何をするかは、スクロール作者の自由にしてしまう。
(VRM入道「続・m4g規格スクロールの素描」より)


 ってことは、車両スクロールはghostさんに限らず複数のユーザーが作ることを想定してるわけですよね。とすると分類を論じること自体無意味というか不毛というか。

 とりあえずネタ振りがあったのでお応えしてみましたが、m4gがどういうスタイルなのかがイマイチつかめてなかったりする45-50sでした。


posted by 45-50s at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | VRMサウンド論議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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