さて、FRAPSについての続報です。
すみません、trs2004jpさんにコメントをいただくまで肝心なことを書くのをすっかり忘れてました。
FRAPSに有料版と機能を削ったフリー版があることは昨日書いたとおりです。フリー版は画面上部にロゴが必ず入るということも書きました。
が、しかし!フリー版にはもうひとつ大きな制約があります。
フリー版の動画キャプチャー機能には、一度に30秒までという上限があるのです。
で、これもtrs2004jpさんに教えていただいたのですが、少し前のヴァージョンのFRAPS1.9Dは30秒を超えても録画できます。マニュアルによるとファイルサイズが4GBを超えない限り時間制限はないようです。
2.7.4のようにロゴなどの邪魔モノが入ることもありません。
最新版と比較したときのデメリットは、動画の出力サイズが640x480(最新の2.7.4は1152x854とそのハーフサイズのどっちか)にしか対応していないことです。ビュワーで設定するスクリーンサイズが640x480より大きいと、左上の640x480部分以外はトリミングされます。また、残念ながらサウンドを同時に録音することが出来ません。
でもghostさんのようにサウンド機能に拘泥しない方なら、1.9Dのほうが使い良いかもしれません。リアルタイムの録画は、最新版と同じようにできるようですから(スクリーンサイズの変更がちょっと面倒ですが)。
また2.7.4と1.9Dはどちらも設定画面で、動画キャプチャー時のフレームレートを選ぶことが出来ます。1.9Dのほうがフレームレートの値が小さいので、PCのスペックに不安がある方は1.9Dのほうがスムーズに録画できるかもしれません(と思ったんですが、2.7.4は選択式のほかに直接数値を入力できるみたいです)。
ちなみにWilliさんは4つのクリップに分けて録画して、あとで別の動画編集ソフトで結合したそうです。
<機能ごとの比較(どちらもフリー版)>
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