まずは建物のつくりです。
<左:I.MAGIC規格、右:TOMIX規格>
手前のコンクリートの建物の壁面に注目してください。どちらもテクスチャーで窓や扉が表現され、ポリゴンで階段や手摺りなどが据え付けてあります。
テクスチャーの粗さは似たようなものですが、見比べるとI.MAGIC規格のほうがややシャープに見えますね。例えば入口の扉のサイズを見ると、TOMIX規格の扉はI.MAGIC規格の扉に比べてずいぶん大きいことがわかります。屋根上の換気口のサイズも然りですし、手摺りや階段もI.MAGIC規格のほうが目が細かくスマートです。
TOMIX規格は実物の模型をモデルとしていますから、どうしてもオーバースケールになりがちです。
変電所以外にも、例えばTOMIX架線柱はクリアランスを確保するために大きめにつくられているそうです。実際にビュワーで比べて見てみると、I.MAGIC架線柱のほうがTOMIX架線柱より線が細く細密なつくりであることがわかります。
つぎに建物の隣の鉄骨や機器類を見てみましょう。
<左:I.MAGIC規格、右:TOMIX規格>
さほど差は感じられませんし、間取りもほぼ同じです。ただ、I.MAGIC規格にはTOMIX規格には無い配管が据えられており、機器類に貼られているテクスチャーもやや複雑です。
しかし最大のポイントは、I.MAGIC規格のほうはトランス(と思しき大きい箱型物体)が2基あることです。
I.MAGIC変電所のほうが高性能なんですね。へー。巨大なレイアウトにはI.MAGICの方使わなくっちゃ(違
とまあ、変電所対決はこのままI.MAGICに軍配が上がりそうな感じでありますが、TOMIX規格にももちろん長所はあります。
<上:TOMIX規格、下:I.MAGIC規格>
TOMIX変電所はベースを含めてもI.MAGIC変電所よりコンパクトです。上の画像を見ればわかるように、横方向の長さは同じですが、縦方向が狭くなっています。
って考えてみたらあんまり長所じゃないっすね、これ。仮想空間で省スペースったって別に嬉しくないぢゃん。
ただ、TOMIX変電所のベースにはいかにも変電所っぽいフェンスや危険表示が付いていて、雰囲気出てますよね。そうそう、これは長所ですよ(ね?ね?)。
このベース、単体で使うとバリエーションが拡がります。
<資材置き場@パイク>
適当に道路系の小物や駅ホームの小物を並べただけです。空いたスペースにTOMIX変電所ベースを。
<展示車両@海底探検>
パンタグラフと待機音をOFFにして(夜景モードのときは室内灯も)機関車を置いとります。空いたスペースにTOMIX変電所ベースを。
将来もしクマとかライオンとか動物の部品が収録されたら、ベースの中に置いて動物園にするのも面白そうですね。ってこんなんじゃすぐに逃げられるか。一応「危険」表示は掲げられてますけど。
それにしてもVRMでは動物が登場しませんが、リクエストないんでしょうか。ウシとかほしいです。かくいう自分も、VRM4インストール時のリクエスト欄に「動物」と記入したことは無いんですけども。
北海道特集号にはウシやウマがきっとぴったりですよ>I.MAGICさん
VRM4では人形とか樹木とか有機物は伝統的に回転するらしいので、晴れて収録が叶った暁には、きっとウシさんウマさんもクルクル回ることでありましょう。
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というより、使わせて頂きますね。
大量の自動販売機すごいっすね(笑
レイアウト楽しみにしてます。製作がんばってくださいね。