この前警笛を鳴らすと相手も鳴らし返す実験レイアウトを作りましたが、これをスクロール化してみました。
ダウンロードはこちら。
ところで、これまたこの前公開したブレーキ緩解音+ノッチ投入音再現レイアウトもスクロール化する予定です。
はじめ編成ファイルとして公開することを考えていましたが、やはり各種の要素やパラメーターは使用者が設定できるほうが楽しいでしょうし、加えてVRM入道の今日の記事で標準化への道筋が示されたので、スクロールとしての公開(それに伴った編成ファイルの順次公開も)を目指すことにします。
現在は実験レイアウトの音声リソースをレイアウト側に移し、直値入力のパラメーターを変数経由の入力に変更するなどして、スクロール対応のスクリプトに書き換えているところです。
さておき、そんなわけで今日公開したスクロールは緩解音ギミックのスクロール作りに向けた習作だったりします(といっても無論ちゃんと動作は確認してますのでご安心を)。
で、以下は上掲のVRM入道の今日の記事を読んで思ったことです。
確かに、音声リソースをレイアウトのリソースに格納することで、画像リソースとのIDの干渉は防げます。
そこで、ポータブル編成において例えば走行音をリソースID1〜5に、ブレーキ緩解音などを6〜9に割り当てるように取り決めたとします。
しかし音声リソースは号車順の画像リソースと違って、必ずしもリソースIDの1から順番に使われるものではないんですよね。例えば走行音だけカスタマイズしたい人や、一方で走行音は据え置き、ブレーキ緩解音とかノッチ投入音だけ使いたい人もいるでしょう。
すると後者に当てはまる人たちは、ポータブル編成を使うにはわざわざリソースIDの1〜5を欠番にして、6〜9に音声リソースを設定するという何とも面倒な手間を課せられるわけです。
そもそも画像と音声のリソースを格納する場所が同一というのは、リソースIDを任意に決められない以上、不便なんですね。自分は、画像と音声をまとめてポータブル化することを考えてみて、はじめてこのことに意識が及びました。
で、もちろん別に文句が言いたいわけではないのですが、
>音声リソースは画像リソースよりも容量が大きくなる傾向があり、かつ、編成間で共有可能なものでもあります(中略)そこで、音声リソースをレイアウト側にあるルールに則って組み込んでおき、これを編成側から参照するという手法が考えられます。
(VRM入道「SelectTrainResourceに関するささやかな発見」より)
音声リソースといえども、わざわざユーザーがカスタマイズするからには、編成固有で使いたいものが多いと思うのです。一方で第4号で音源部品が登場したこともあり、編成とは関係無しに音声リソースを使う場面も増えるはずです。
ですから、将来的には編成とレイアウトそれぞれで、せめて画像リソースと音声リソースが別々に格納できるシステムになればよいなぁと思いました。複数の格納場所を設けて、それぞれに「画像用」とか「音声用」とか任意の名前を付けられるようにするとか。まあ言い出すとキリが無い話ではありますが。
とゆーわけで、
>誰か一緒に開発しませんか、音声サポートも包含した次世代(?)ポータブル編成。
(同上)
ハイ、名乗りを挙げまーす。
2006年07月22日
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Excerpt: 45-50s氏が反応してくれたようなので、少し話を進めましょう。標準スクロール(仮称)の開発プロジェクトは当面「スクリプト禅問答」カテゴリで扱います。また、このプロジェクトはボクや45-50s氏の占有...
Weblog: VRM入道
Tracked: 2006-07-23 17:08
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