でも、スクリプトは完成しても肝心の音源がないわけで。ブレーキ緩解音のフリー音源なんて、どこを探しても見つからな…、ん?
mokoさんどうもです。
おかげでブレーキ緩解音再現レイアウトが完成しました。
とりあえずダウンロードはこちら。VRM4第0・2号使用ですが、2号はほとんど使っていないので0号があれば運転できます。
<惰行で駅通過中>
線形は単純な複線小判型エンドレスです。外回り列車は自動運転で、駅発車→停車→数秒後再び発車→…を繰り返します。内回り列車がブレーキ緩解音などギミックを備えた編成で、キーボード左端の列(1、Q、A、Z)をワンハンドルマスコンに見立てて運転が出来ます。
VRM4標準のトラコンではなく、スクリプトで用意したオリジナルトラコンです。VRM4標準と違ってキーを押し続けても投入段数は増加しません。ちょっと億劫かもしれませんが、複数段投入するには何度もキーを押してください。そのほか詳細はreadmeを読んでください。
また信号機が置いてあってときどき減速現示になりますが、現示自体に別に意味はないので、無視しても何も問題ありません。でも現示にあわせて減速したりすると結構楽しいです。
<ちなみに第0号なのにスラブ軌道>
さて、ブレーキ緩解音を再現するにはトラコンのノッチ投入段数を知るのが最も手っ取り早い方法です(つーか自分は他に方法を思いつきません)。しかし通常のトラコンモードでは投入段数を検知するのは難しいので、ここではいっそスクリプトで別にトラコンを用意することにしました。要は、昨日のレイアウトで警笛吹鳴キーをスクリプトで扱えないスペースキーとは別に用意したのと同じ話です。
ノッチ投入音も鳴りますが、これはフリーの効果音素材の「扉を閉める音」とか「ボタンを押す音」を加工したものです。結構いい感じだと思ってます。ブレーキ緩解音も一度そういう何も関係ない音を加工して作ってみたんですが、こちらはどうもイマイチでした。
ところで、これらの緩解音やノッチ投入音は、警笛に割り当てて鳴らしています。VRMの警笛は一度鳴らすと鳴り終わるまで次の警笛を鳴らせないので、ある程度すばやくノッチ操作をすると、音が鳴らないこともあります。
そのためノッチ投入音は音源をなるべく短くしていますが、緩解音は「シュー…」と冗長なほうがリアルなので、この点をやや犠牲にして0.6秒程度にしています。気になる方は、なるべくゆっくりブレーキを緩めてください。
あと、このトラコンの加速度はVRM4標準のトラコンよりやや緩く、加減速時にちょっとまどろっこしく感じるかもしれませんが、それでも実車よりはスムーズな値です(のはずです、計算が間違ってなければ)。
個人的にはデフォルトの加速度より、これくらいのほうがより実感的で好きですが、調整したい方は各自パラメーターを書きかえてください。
また、トラコンと言ってもカーソルキーによるいつもどおりの運転もできますから、停車時にブレーキのタイミングを誤ったと思ったらカーソルキーで無理矢理停めちゃうなんてのもアリです。
0号を持っていない方の為に各号の車両を用いた編成ファイルを同梱しようとも思いましたが、第4号が間近なのでそれからにします。
<画像たくさんの方が楽しいのでもう一枚>
というわけでダウンロードはこちら。
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