結構久しぶりに(笑)VRM→Nを見ていて、ふとひとつのレイアウトプランが目に留まりました。
これ、今般自分が公開したパイクとそっくりだ!(笑
いや、どっちがパクりだとかそういう意味ではなくって。自分のつくったパイクのモデルは自作のリアルパイクだし、ghostさんのレイアウトは依頼された方のリクエストが元ですから。
この2つのレイアウトは、コンセプトが「トンネルと鉄橋があってディーゼル機関車が似合うローカル風景」かつ「デスクトップサイズ」という点で一致していますが、鉄橋、トンネル、駅という3つの柱の位置関係が見事にあっているのは、やはりこのコンセプトではこういう風にしか作りようがないということなのでしょうか。
ただ、駅に対するアプローチがちょっと異なっていて、自分は無理にエンドレス上の駅と引込み線の駅の2つを押し込んだのに対してghostさんは扇形のホームを採用しています。
この違いは、リアルパイクでやれなかったことをVRMで実現しようと大盤振るまいに走った自分と、正反対に現実的なNゲージでの再現を念頭に置いてVRMでの設計を行ったghostさんの違いであります。
ちょっと話がそれますが、デスクトップサイズ程度のミニレイアウトでよく見かける(気がする)のが小判型エンドレスに1本の引込み線があり、引込み線の終端にホームが設置されているパターンです。
これって一度駅を発車してエンドレスを廻りはじめたら、一旦エンドレス上で停車して方向転換しないと二度と駅に戻れませんよね。
KATOのデスクトップレイアウトの製作例を紹介するページでも、この悲劇を体現した作品ばかり3つも紹介されています。
どんなに出来が良くても、いや、出来が良ければ良いほど、苦労の末完成したレイアウトをワクワクしながら運転してみてから
やっちった…
とうちひしがれること必定と思うのですが。ねえKATOさんってば。
ghostさんのデスクトップレイアウトの扇形ホームは、ひとつの駅でこの問題を回避するための対策と思って間違いないでしょう。しかしその工夫のほかは、鉄橋トンネルと欲張りなつくりとはいえ、いつもと比べるとそれほど奇抜なところがなく、レイアウトとしてはセオリーどおりの作品です。
一方自分のパイクは他ならぬ自分の工作能力の限界から有りがちな出来になっていますから、結果が似てくるのは当たり前とも言えます。
それにしても、鉄橋付近の作りの“相似ぶり”はかなり笑えます。よく見たらお花畑のテクスチャもかぶってるし。
2006年04月12日
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メタ・レイアウト論三連コンボ
Excerpt: 既にエントリタイトルが読者諸兄の理解を拒絶する方向へ行っていますが、それはさておき。三連コンボっつーのは・・・・鉄橋&トンネル付ローカル風レイアウト@VRM→N ↓・ありゃりゃ@such a co...
Weblog: VRM入道
Tracked: 2006-04-14 16:23
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