モデルは以前紹介した本物のパイクです。「VRM→N」ならぬ「HO→VRM」ですな。こっち(リアル鉄道模型→VRM)のパターンは結構よく見かけますね。
「VRM→リアル鉄道模型」はghostさんが唱道していますが、現時点ではあまり普及していません、少なくともネットVRM界隈においては。
「鉄道模型レイアウター」なるソフトを派生したほどのVRMですから、もっと広く鉄道模型設計に使われても良さそうなものですけどね。ghostさんが力説されるようにたくさんのメリットがありますし。
色々理由は考えられますが(で、それをダラダラ書こうとも思ったけどやめた)、2回も同じレイアウト作るのめんどいよっつーのが最大の理由ではないかという気もします。
枕詞はこのくらいにして、パイクの紹介といきましょう。
<駅を出て勾配を上る客車列車>
冒頭に書いたとおり、ずいぶん前に作った45-50s唯一の自作レイアウトがモデルです。これはA4サイズほどの小判型エンドレスに駅、鉄橋、トンネル、踏切を押し込んだパイクでしたが、今回はそれに加え、エンドレスから分岐した行止りの駅と、その駅前の小さな家並みを作っています。
45-50sのうだうだを読むのが面倒くさい人はこちらをクリックすればダウンロードできます。
さて、製作してて思いましたが、VRMのメリットは場所をとらないこともありますが、製作途中での準備と後片付けがいらないことも大きいんですね。普段リアル鉄道模型をやらないので気付きませんでした。
で、パイクですから一般車両を走らせてもカッコがつきません。
そこで画像の通り、ヨ8000の車番を“ケ8000”と書き換え、エンジン音と警笛をつけて小型DLをでっち上げました。客車も同じ車掌車のヨ6000を“オ6000”として使っています。国鉄からこの鉄道に譲渡された車掌車をこの鉄道がいいように改造した、と思ってください。
ちなみに、ケ8000に設定されている警笛の原料は45-50sの口笛だったりします。音程を変えたものをいくつか重ねたりして作ってます。
また、3両編成のうち2両目の機関車でない車両にも動力音が入っているのは、VRMが至近の2両だけの運転音を再生することの対策です。1両目のみに動力音を設定しても、2両目3両目が近づいてくるとすぐに1両目の音が止んでしまいますので。
詳しい運転については、readmeファイルを同封しているのでそちらを読んでください。
ちょっと追記すると、何しろ超急カーブですから、運転台カメラではあまり面白くありません。地上カメラが数台設置されていますから、それらやフライスルーカメラで本物のパイクを眺めるように遊んだほうが良いと思います。
最後まで読んでくれた人はこちらをクリックしてダウンロードしてください。…いや別に賞品は出ません、リンク先は同じです。
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不覚にも定宿にて独りで大爆笑w
帰宅してからレイアウト拝見しまーす。