2007年09月30日

場内信号機にご不満のあなたへ

0709homesignal.jpg

<場内信号機>

 VRM4第5号に収録されている、場内信号機各種です。一番右はともかく、残りのふたつは何やら字が書いてありますね。「下中」「上中」とか「5内出」「5東出」とか。これの意味が自分にはよくわかりません。

 いえ、例えば出発信号機に「2出」と書いてあったら、これが「2番線を司る出発信号機」らしいことくらいはわかります。
 でも「下中」「上中」の「中」とか、「5東出」の「東」となるとよくわかりません。試しに「5東出」で検索したら、背番号5番の東出選手に関するページがたくさんヒットしました。

 まあたかがVRM4ですからゲームですから、と小っさい字なんか気にせずに適当に建植してもいいんですが、どーも気になってしまうので、何も書かれていない場内信号機を作りました。

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posted by 45-50s at 00:03| Comment(0) | TrackBack(1) | V4アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

クモハ313-300だけ左右逆な件

 レイアウトコンテストに応募するつもりのレイアウトに、敢えて自分にはなじみの薄い313系でも使おうかと思って、字幕リソースを作ってたんですけど。

0709kumoha313300base.png

<313系字幕の基本形>

 313系の字幕リソースは、基本的にこのような配分になっています。中間車は前面幕部分がなかったり、番台区分によって形式名の長さが違ったりするんですけど、だいたいこんな感じです。

 ところがです。クモハ313-300だけは前面幕の配置が左右逆っぽいのですよ。

0709kumoha313300experiment.png

<試しに>

 試しに、前面幕の左側に「AAA」、右側に「BBB」と書いたリソースをクモハ313の300番台と0番台に割り当ててみます。

0709kumoha313300experimentSS.jpg

<左:300番台、右:0番台>

 ご覧の通り、300番台は前面幕が左右逆になってます。ちなみにクハ313-300は通常通りで、左右逆なのはクモハ313-300だけです。まったくI.MAGICは何考え・・・おっと、レイコンが終わってからにしようっと。

 とゆーわけで、313系の字幕リソースを作る方はこのことに留意しましょうね。
posted by 45-50s at 23:01| Comment(3) | TrackBack(0) | V4テクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

レイアウトコンテストは未発表作品しか受け付けないそうですね

>ビュワーで表示可能な未発表のレイアウト作品
レイアウトコンテスト2007募集内容より)


 つまり応募作品のスクリーンショットをブログに載せたりしちゃダメってことですか!せっかく製作中のレイアウトを自慢したいのに、それもダメってことですか!それとも中身がわからないように載せればいいんですか!


0709laycon_mosaic.jpg


 こうですか?わかりません><

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posted by 45-50s at 14:38| Comment(9) | TrackBack(0) | VRM雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

レイコン備忘録の続き

 皆さん、レイアウトコンテストに向けてレイアウト作りは進んでますか。そんなに暇じゃないですか、そうですか。
 自分は製作中に思い浮かんだことをいくつか「レイコン入賞の秘訣」に追加。

・・・

架線柱やレールの種類は、組み合わせを変えてバリエーションをもたせたほうが飽きが来ない。もし全区間で統一してしまったら、他の情景をいくら作りこんでも変化に乏しい第一印象は払拭できないだろう。

・スラブ軌道に木製架線柱は似合わないはず、みたいな先入観は一旦忘れてみると、おもしろいアイディアが浮かぶ気がしないでもない

・編成やポイントを選択・操作するためのキー設定は、少なくわかりやすいほうが遊びやすい。

・編成やポイントの数は、多く複雑なほうが煩雑な情景として高く評価されるだろう。

・ログウィンドウは、使用しないのであれば非表示にしておいたほうが見栄えが良いだろう。レイアウト本体のスクリプトエディタの冒頭に「SetMSWINDisp 0」と書いておくだけで非表示になる。

・と、みんなには思わせておいてオレは・・・(コソコソ
posted by 45-50s at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | VRM雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

伊吹山と東海道本線

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<伊吹山と700系>

 8月は高崎線や東北本線を撮っただけでなく、18きっぷを使って京都方面にも行ってきました。撮影しに行ったんじゃないんですが、ムーンライトながらを使ったら午前中がまるまる空いてしまったので、伊吹山のちかくで撮影しました。

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<500系はタテで>

 近江長岡で下車して、柏原に向かって30分くらい歩いた川沿いの農道からです。

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<望遠でも>

 これは伊吹山ではありません。

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posted by 45-50s at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

レイコン入賞の秘訣

 I.MAGICが今年も開催するレイアウトコンテストでありますが、自分も懲りずに参加しようかと思っています。

 参加するからには入賞がひとつの大きな目的ですけども、レイアウトコンテストは、良いレイアウトを作れば入賞する!とは言い切れません。

 近年の傾向では・・・というか一昨年から参加している自分は近年しか知らないんですが、部品の密集した正統派の濃い情景作品が入賞しています。トラックプラン(線路配置)は、複雑なほど入賞に近いとは言えませんが、それでもあまりシンプルすぎるものは選ばれにくいようです。

 で、そーゆー受験テクニック的な話の流れで、枝葉末節というか、細かいやり口をいくつか思いついたので、備忘録的に記します。

・・・

レイヤー分けをきちんと行うと好感度が上がりそう。特に編成配置やスクリプトが記述されている部品の所在がすぐにわかることが大切か。

・不慮の部品移動を避けるためにレイヤーはロックしておくのが無難だろう。

・レイヤー非表示機能は使わないほうが良い。近年のレイコンの傾向からして、初見でなるべくたくさん部品があるように印象付けるために、レイヤーはすべて表示状態にしておくのがベターか。

・密集した濃い情景のみが高評価を受けるわけではない。むしろ情景の作りこみでベテランのエキスパートに勝ることは、色々な意味で難しい。それよりも、思いもよらないようなアイディアをひとつ織り込むことで、対等に渡り合えるかもしれない。

・あるいは大賞は捨てて、はじめから次点狙いでシュール系のネタを投入するのも手である(今思いついたので一例を挙げれば、VRM動物園とか)。徹底すれば賞をとれるかも。

・レイアウトのタイトルは第一印象を決める要素のひとつなので、それなりに重要である。安易に英単語や熟語を並べたりするのは良くない。もっとも、審査にたずさわる人々のセンスがどれくらいベタかわからないので、かえって凝りすぎないほうが良いのかもしれない。

・ここに書かれていることが、レイコン入賞を狙う45-50sによるミスリードである可能性を忘れてはならない。
posted by 45-50s at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | VRM雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

人工デジャヴ

 どうも45-50sっす。先月16日の記事で、VRM4を使って高崎線吹上〜行田間にある列車撮影地をシミュレートしましたが、実際にそこで撮影をしてきました。

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<撮影地全景>

 光線状態は完全逆光で、今夏らしくギラギラと晴れていました。VRMビュワーで確かめた線形とはなるほどそっくりで、変なデジャヴを感じます。

 少し寝坊してしまったので急いで駅から歩いたのですが、カメラを構えるとすぐに奥利根号がやってきました。

0708fukigyo02.JPG

<EL&SL奥利根号>

 EF60の側面がいい感じですねぇ。1灯タイプのヘッドライトもレトロでクールです。

 さて、この写真の焦点距離は46mm(35mm判で約70mm相当)です。これを先月のシミュレート結果と比較してみましょう。

0708vrm_r_fukigyoSS02.jpg 0708vrm_r_fukigyoSS01.jpg

<左:約20mm、右:約100mm>

 上の写真は左右のスクリーンショットの間くらいの画角に見えますが、これは焦点距離の値からも納得できます。

 本当はもっと引いた画角(左のスクリーンショットのように)で、もう少し線路に近寄り、編成のかたちを歪ませて撮るつもりだったのですが、そんなことを考える余裕も無く列車が来てしまったので、いつもの凡庸な写真になってしまったのが少し残念です。
 ともあれ、一度ビュワーで確認していたことで、ある程度安心して撮影に臨むことができました。

 また、実物とVRM4を比較すると、VRM4にはカント(曲線区間の傾斜)が実装されていないことが、改めてよく実感されます。

 奥利根号の通過後に、参考資料として踏切際からも何枚か撮影したので、こちらのシミュレート結果も確認してみましょう。

0708vrm_r_fukigyoSS03.jpg 0708fukigyo04.JPG

<左:VRM4、右:実物>

 いずれも画角は約100mmです。うーん、おおむね良好にシミュレートできているようですが、どうもVRM4のほうが若干広角寄りなような気が・・・。
 あと、この区間は下り列車に対して上り勾配だったんですね。Yahoo!地図を元にしたシミュレートではここまではちょっとわかりませんでした。

 もっと細かい勾配や曲率などの地形再現には、Zioさんが時折進めているVRM4GIS計画(仮)がとても役立ちそうな気もします(この記事とかを拝見する限りでは)。

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posted by 45-50s at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | VRM→R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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